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HOME繁盛店のヒケツ!(こんなノウハウ持ってます)>第5回-1

繁盛のヒケツ!(こんなノウハウ持ってます)具体的データとともに解説。有効な販促とは?

第5回  おすすめトークで販促
「おすすめトーク」とは注文時や食後などお客様に一声「○○はいかがですか」と声をかける販促のこと。そういった簡単なことでも立派な販促になり、売り上げUPも見込めます。
  目的:客単価UP
1.「店長おすすめメニュー」は効果絶大
おすすめにもさまざまな方法がありますが、これは「店長おすすめ」と銘打つ販促です。

阿里山で行ったこと
阿里山白梅町店で1ヶ月間実施。既存のメニューから4品を抜粋、「今月の店長おすすめメニュー」として写真入りの別メニューをつくり、初回オーダー時にお客様へおすすめしました。
メニュー作成のポイント
抜粋する4品は平均単価よりも高いものを選んだ。
一品一品に店長からのおすすめポイントとしてコメントを表記した。
  (味・作り方・こだわり等)
結果
客単価・・・実施前月:1,906円 → 実施月:1,997円  91円のアップ!

阿里山前月の平均客数は、一店舗4200名でした。同じ集客数で客単価が91円上がると、4200人×91円=382,200円と、大変大きな売り上げ増になります。

高単価商品に付加価値(ビジュアル面、内容説明等)をつけ、サジェッションを強化することで、注文率が約1.8倍に。その結果、客単価91円アップに繋がりました。
結果から分かること

1.メニューが多いとお客様は迷う

メニューが多いほどお客様は何を注文してよいのか迷ってしまいます。
そこで、こちらから写真などを使い、分かりやすくおすすめすることで、お客様も注文しやすくなるようです。よほど価格が高かったり、クセのある商品でなければ「じゃあ、それで・・・」という感じで注文してもらえます。

2. オススメするのは既存のメニューでもOK

こういった手法は、季節の新メニュー等を販売する時に良く使いますが、今回は既存のメニューをピックアップするだけで効果がありました。(メニュー開発の手間がかからない)。現状のメニューを変更することなく、打ち出し方次第で客単価、粗利などを操作できる戦略といえそうです。また、今回は戦略的に高単価の商品をピックアップし客単価UPをねらいましたが、粗利の取れる商品をピックアップし、粗利を上げることも考えられます。


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